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2012.01.15

実行委員のみなさんへ

2012年の福岡での活動について。
高校生一万人署名活動実行委員会福岡支部のみなさんへ。


福岡の実行委員のみなさんにお願いしたいことは、
「署名活動を、ただの署名を集めるだけの作業にしてしまわないこと」です。

高校生一万人署名活動、「核兵器廃絶と平和な世界の実現」、「微力だけど、無力じゃない」…
これらが、ただの「言うだけの言葉」「作業するだけのもの」になっていませんか?
活動中の声かけ、拡声器で話す言葉…
それらは、皆さんの「自分の考え」「自分の言葉」で表現できていますか?
今1度、活動の意味、自分が活動する理由と向き合ってみてください。
最初は言葉にすることが難しいかもしれませんが、少しずつでいいので、皆さんの考えをまとめてみてください。

今年は実行委員向けに勉強会や、被爆者証言DVDを見る機会を作りたいと考えています。
1人1人が意識を持つことで、活動の質を上げていければ…と思っています。

今年はとうとう、福岡で活動が始まってから5年目になります。
福岡の実行委員会も、だいぶ大所帯になってきましたね。
活動開始当初は、実行委員はたったの2~3人だったそうです。
皆さん1人1人の存在と力によって、実行委員会は運営されています。



私は昨年1年間で、平和大使として沢山の人と出会いました。
その中から第14代高校生平和大使の仲間たちについて紹介させてください。

核廃絶への強い思いとリーダーシップでみんなをまとめてくれた長崎の皆さん。
署名活動への熱意と、自分達の思いを的確に伝える技術がありました。
涙ながらに「もっと活動を広げたい、同じ思いを持つ仲間を増やしたい」と語った神奈川の2人。
熊本の2人は帰国後、長崎の皆さんと講演会に参加したりと、活躍の場を増やしているようです。
県内初選出で何もかも手探り状態だったなか、報告会で立派に旅の報告をなしとげた大分の2年生。
広島は秋に行われた、実行委員会立ち上げ集会に参加させてもらいました。
被爆3世の実行委員が居ないなかでも、「私たちから核廃絶の声をあげていこう!」という団結力がありました。
岩手の2人は、欧州で「被災地の現状、復興への決意、そして各国への支援への感謝」を発信する、という役目を立派にこなしていました。
個人的なことですが、私は同世代の高校生として、2人のことを誇りに思っています。


普段は遠く離れているけれど、私たち高校生一万人署名活動実行委員会には、日本各地に仲間がいます。
核兵器の廃絶と平和な世界の実現を願う仲間たちです。
「微力だけど、無力じゃない。」
1回1回の活動を、1つ1つの署名を大切にして、核兵器廃絶への大きな一歩に繋げていきましょう!


支えてくださる大人の方々、皆さんのご家族、署名してくださった通行人の方々への感謝を忘れずに。
最後になりましたが、今年もよろしくおねがいします。



第14代高校生平和大使 井上
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